キャロット「チョニキ!私も潜水艇に乗りたい!!」

チョッパー「仕方ねェな……いこう!」

キャロット「やったー!!ありがとう!!」

ブルック「では!三人で先に帰ります!また!!」

ルフィ「おう気をつけろよ!!」

ルフィ達のもとへ来るステューシー「麦わらね……」

ルフィ「ん?誰だお前?」

サンジ「君は確かゲストにいた……」

ナミ「だ、誰なの…?」

ステューシー「安心して指令で来たわけじゃないわ」

ペドロ「何の組織だ」

電電虫を取り出すステューシー「ただ…あなた達と話させようと思って…」

ガチャ

?「こちら、ルッチ……」

ルフィ「!?」

サンジ「ま、まじかよ……」

青ざめるナミ「この声…まさかこの女は……」

ステューシーから電電虫を取りあげるルフィ「おい!!おまえハト男か!!!」

ルッチ「その声は麦わらか……!」「久しぶりだな…」

サンジ「おい…この女(レディー)に出した指令はなんだ」

ルッチ「黒脚か…」「まさかお前がジェルマの息子とはな…」

後ろを向くサンジ「チッ……!」

ルッチ「彼女は昔からビックマムの元へ潜入していた…我々は暗躍諜報機関だからな…」

ナミ「あんた…それ言っていいの?」

ルッチ「お前達に隠して意味があるか?それに…ビックマム海賊団は終わった…」

ルフィ「そんな話どうでもいい…!」「お前…おれがぶっ飛ばしたはずだろ!なんでまだ海軍にいるんだ!?」


ルフィ『JET銃乱打!!!!』

思い出すルッチ「お前に教える義理はない…」「ステューシー…戻ってこい」

ステューシー「ええ…了解」

ガチャ

歩きだすステューシー「彼ら言ってたわ」「麦わらの一味は必ず自分達の手で殺すって…」

ルフィ「……」

?「キャー!!!」

「!?」

振り向く一同

逃げてくる男「ハァ……ハァ……」

ルフィ「おい!お前どうした!」

男「ママが食い患いを発症したんだ…ママの食い患いのせいで皆死んでしまう…」

ジンベエ「ママの食い患いが起こったなら今は追ってこれない、逃げるチャンスじゃのう……!」

向かおうとするサンジ「……!」「くそ……!」

ナミ「ダメよ!!サンジくん!!」

足が止まるサンジ「……」

ナミ「分かってる!?あんたのために皆ここまで来て!やっと逃げ切れ……!」

サンジ「ナミさん……」

ナミ「な、なによ…」

サンジ「食いてェ奴には食わせてやる…コックってのはそれでいいんじゃねェのか!!!おれはこの一味の仲間である以前に一人のコックだ!!食いたい奴は見過ごせねェ…」

ルフィ「……」

サンジ「悪りぃな…ナミさん、皆……」「迷惑かけちまうことなんて分かってんだ!分かってんだよ……」

ルフィ「サンジ!!」笑顔のルフィ「早くいけよ!!サニーで待ってるぞ!!!」

空中歩行で行くサンジ「すまねェ…すぐ戻る!!」



【城】


生クリームを食べながら進むビックマム「ケ~~キィ~~~~!!!」

プリンが抑える「ママ!!止まって!!!」

ビックマム「邪魔だぁ!!!ケ~~キ~~!!!!」

ビックマム「ライフ オア トリート……!?」

怯えだすプリン「ママ……ケーキは…」

取り出そうとするビックマム「60年」

プリンを助けるサンジ「危ねェ!!!プリンちゃん!!!」

ガララララ…!!!!
ビックマムの手が地形を壊していく

プリン「サンジ!……さん……」

サンジ「いいから!早くケーキを作るんだ!!!」

カタクリ「貴様……のこのこと……!」

サンジ「黙れ!!!このまま指咥えて殺されるのを待つつもりか!?」

叫ぶサンジ「聞こえなかったかァ!!!?早く大臣達を揃えろよ!!!!」

ビックマム「邪魔だ…!!」「ライフ オア」

無視するサンジ

プリン「は、早く!!大臣達を!!」

カタクリ「……分かった…!」

プリン「サンジさん…どうして助けたの…?」

髪をかくサンジ「ん……」「二つある!」「料理人の性…」
「そして…」
プリンの頭を叩き笑うサンジ「仮にも花嫁だった女性を置いていくような真似出来ねェからな…」

惚れるプリン「え…サンジさん…」

サンジ「さて」「大臣達をさっさと集めろ!!!」


【サニー】

ナミ「サンジくん…大丈夫かしら…」

ルフィ「心配すんなって!あいつなら………?」

ぞろぞろと人影が迫る

ナミ、キャロット、チョッパー「なにあれ~~~~~~~~!!!?」

騒ぐブルック「あ、あ、あれ!!!ビックマム海賊団の皆さんですよぉぉ~~!!!?」

ペドロ「サンジ!まさか捕まったのか!!?」

ジンベエ「じゃが都市の破壊は依然続いておる、追ってこれる様子じゃないが…」

チョッパー「どっちにしてもマズイぞ!?」

ルフィ「ん?あれ……」「サンジィ~~~!!!?」

先頭にはサンジとプリン

全員「えええええ~~~!!?」

ルフィ「サンジ!!!敵になったのかァァ~~~!?」

呆れるサンジ「なってねぇよ……」

サンジ「皆!料理をする…!キッチン使うぞ…」

全員「ここでェェ~~~!!?」